さちとめぐみと申します

2019/10/25

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ごあいさつ

pixivでは「いかなごの」として活動

私について詳しくない方がいましたら混乱されるかもしれません。
「さちとめぐみ」と申します。
pixivではアカウント名を「いかなごの」としていますが、同一人物です。
どちらの呼び方でも反応しますが、pixivも最初は「さちとめぐみ」として投稿していたので、「さちとめぐみ」で統一して呼んで構いません。

「いかなごの」の由来

「いかなごの」は「いかなごの釘煮」から名前を取りました。
いかなごは創作の初っ端から登場するアイテムです。

そもそも大地がいかなごの味を知るきっかけとなったのは、零音が滋に託したいかなごの釘煮です。そのときの大地は美味しそうに食べます。
無印冒頭時点でいかなごを大地は海に渡しますが、海は「新手の訪問販売じゃありませんよね?」と不審がられるほど、大地はいかなごを推していました。
ところが、本ブログ冒頭に添付した画像の頃、特別編時点での大地は「いかなごの研究するか!」と一度は四樹に提案するものの、次のシーンではハンバーグの話に戻っています。
大地の「いかなご」の執着というのは、無印~特別編の期間で薄れています。

一方、零音はというと、滋に託したのだって相手を大地とは知らずに渡しています。
この時点では「知らない人へも親身になってくれる」という滋と同じような感想になるのですが、海編の裏側(空編滋視点最後に掲載)では、勝手に注文して三樹に「いかなご丼」を5杯食わせています。
零音の「いかなご」の執着は薄れずむしろ強くなっているのです。

作中での「いかなご」は複数意味を持たせています。
ですが、普通に悪ふざけでいかなごを入れている話もあるかもしれないので、全て当てはまるとは断言できないです。
もはや投稿の何処に、いかなごを入れたのかさえ覚えていません。
なんという、ずさんな管理なのでしょう…
そんなのでもokという方は、創作を宜しくしてください。

いかなごの工房

私が神戸で生まれて引っ越してから、神戸の友人とは付き合いが長くても高校時代までしか持たなかったのですが、親同士は未だに付き合いがあり、ゆうパックで「いかなごの釘煮」が送られてきます。

私にとって「いかなごと言えば絆」だと思っています。「いかなごの」として創作しブログを通じて、さらに皆様との絆を深めていけたら幸いです。
初見の方は「これからは」、以前から創作を読んでいた方は「これからも」
どうぞ宜しくお願い申し上げます。

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