13日の金曜日という不吉な日に訪れた朗報
金曜日、凄いニュースが私のTwitterタイムライン上を流れました。私は、そのニュースを昼ごはん中に読んで、
「ふえ?ふぇ…え?…え…うおおおおおおお!!!!」
となりました。
そのニュースのせいで昼の休憩時間が消失しましたし、
スマホの電池も切らしました。帰りの電車では爆睡しました。
そう、『PSYCHO-PASS サイコパス 3 FIRST INSPECTOR』2020年春 劇場公開!
ではなく
『ブレイブリーデフォルトII』
Nintendo Switchで2020年に発売決定!
夢か夢か、マジなのかマジか!まさか、戻ってくるなんて。ありがとう。ありがとう。
さちとめぐみの愛用ゲームと言えば『逆転裁判』
もしくは最近私のブログを読んでいる方は『鬼トレ』なイメージがあるかと思いますが、
『ブレイブリーデフォルト』めっっちゃ好きなんですよ。
私の創作スタイルが分かる方には光の速さで理解できるかと思います。
何気にpixivの自己紹介で『ブレイブリーデフォルト』を書いていたりします。
そして何気に5周も遊んでいます(笑)
ブレイブリーシリーズと言えば、
最初に『ブレイブリーデフォルト フライングフェアリー』が出て
その後、完全版として『ブレイブリーデフォルト フォーザ・シークウェル』が登場。
私は完全版の方を持っています。
で、任天堂のプレスリリースには記載が無いのですが、
完全版が出た後に『ブレイブリーセカンド』という続編が出ています。
『ブレデフォ』登場時は高評価だったゲームが『ブレセカ』で評価が一気に落ちた、
その敗因は「音楽担当のRevoさんが外された」と「脚本が酷い(特にギャグが寒い)」
あたりが特に有名な話ですよね。
そして『ブレセカ』が大コケし、ブレイブリーチームがその次のゲーム作品として
『OCTOPATH TRAVELER(オクトパス トラベラー)』を出したときは
「もう、ブレイブリーシリーズは出さないんだな」と絶望しました。
実は今年、ブレイブリー公式Twitterで「今年は何か発表できるかも」みたいなツイートが
流れていたりしたのですが、いやもう出ないだろうな…
と思っていた私はブレイブリーシリーズの続編がまさか出るなんて思いもしなかったです。
「年賀状を今年も出します」が発表なのかと思っていました。
にしても、『ブレセカ』出して『ブレデフォⅡ』出すところが面白いです。
「ブレセカ無かったことにされてるwww」とか言われていますが、いやほんと、
『ブレデフォⅡ』が成功したら、『ブレセカ』の黒歴史が良い笑い話になるのでは?
『ブレデフォⅡ』と言われても、そこまで違和感ないんですよね。
『ブレデフォ』は複数の世界線での話になるので
(サブシナリオ回収は周回プレイ必須なのも相まって)、
『ブレセカ』はIFの話、『ブレデフォⅡ』が正統な続編と言い切っても不自然ではない。
『ブレデフォⅡ』という正統な続編、そしてRevoさん復活は泣きました(心の中で)。
PVを何回も視聴して、音楽で鳥肌立ちました。
2020年は創作めっちゃ頑張ろ空編頑張ろと思いましたが、
『ブレデフォⅡ』頑張ります。Nintendo Switch買います。
にしても、発表場所が米国なんですよね。
発表以前から反応コメントが英語ばっかりだったので、
発表場所が日本ではないということに、少し納得していたりします。
土日は久しぶりに『ブレデフォ』やりますかね。
まあ、『サイコパス3』も観ますとも。録画が成功していれば。
創作の道が遠のくぜ…
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