いき3さんありがとうございます
2月16日分の記事にコメントをいただきまして、
じわじわと創作のやる気を取り戻してまいりました。
後藤家に関して、数少ない救いとしては、
あらかじめ家族集合絵を描いていたことです。
集合絵は個人的に好きで、集合絵を見ていると、
そこからキャラが動いているような想像が湧きやすいので、
モチベーションの1つとなります。
因みに、上画像の仁藤家集合絵は完成していないです。
本当は仁藤家もオマケとして志藤家や谷藤家のように紙芝居をしたかったのですが、
間に合いませんでした…(反省)
仁藤家はその分、誕生日祝いイラストは掲載していました。
逆に谷藤家で誕生日祝いイラストは無かったんですが、色んな場所で記載した通り、
お祝いイラスト自体は描いています。
掲載却下した理由は色々あり、当時の理由は思い出せないのですが、
今見たあたりでは、太郎が不在な(兄妹が揃っていない)点と
次郎の顔の描写が微妙な点でしょうか。
微妙というか、これを世に出して大丈夫なのかという迷いがあると言いますか…
太郎と桃ちゃんの目は母親似ですが、次郎だけ父親似なんですよね。
父親似ということはつまり次郎は、家系の元の方を辿ると滋の家と繋がります。
次郎の顔を描くときは、滋を意識すると描きやすいかもです。
ただ滋と次郎を同じで描いていいのだろうかと…
ただ滋と次郎を同じで描いていいのだろうかと…
次郎が前髪で目を隠しているのは、太郎や桃ちゃんとは顔が似ていないので
隠しているんじゃないかな…という。
太郎と桃ちゃんと並んで歩いていて、太郎と桃ちゃんだけ「兄妹?似ているね~」
みたいなことを言われてショックを受けたとかなんとか。
桃ちゃんと次郎は年が近いので、近所の遊び友達みたいに見られたんですかね?
桃ちゃんと次郎は年が近いので、近所の遊び友達みたいに見られたんですかね?
…と、そんな設定を考えていたりします。
後藤家の作業BGM
結論から言いますと、洋楽です。
アニソンが合わないということは決して無いです。
無印のときは明日奈に対して「バッカーノ!」を流していました。
デス・パレードOPの「Flyers」とかプリンセス・プリンシパルOPの「The Other Side of the Wall」とか
博多豚骨ラーメンズEDの「DIRTY BULLET」とか
今クールアニメだと歌舞伎町シャーロックと合いそうですね。
後藤家の作業BGMならこのジャンルと言えるものは無いですが、
仁藤家や谷藤家のBGMとは重ならないと思います。
今回の特別編は少し違う…?
工藤家、志藤家、谷藤家、仁藤家と投稿してきたのでそろそろ変化球出して良いんじゃないかなと思って、今回は少し遊んでみました。
正直に言うとシナリオ修正後に思いつきました。
進捗はこんな感じです。
タイトルに関しては史上最高に悩みました。
後藤家のデフォルメ絵に関しても、過去最長に時間をかけたような気がします。
明日奈は数分で描き終わったのですが、アフロ兄とイケメン父が鬼畜で、
デフォルメキャラとして落としていくのに数時間かかりました。
5年近く前から後藤家キャラデザ計画は立っていたのですが、
実際決めたのはデフォルメ絵ではなく、リアル頭身状態で決めたので、
デフォルメに落とし込むのは難しい…
というか、デフォルメじゃなくても難しいです。
このキャラ達をまた描けるだろうかという技術的な不安が残ります。
ぶっちゃけもう描きたくないです(笑)
一度は父をオールバック、母をアフロ、兄をリーゼントという全部乗せも
考えていたのですが、もしそれだったら技術的な意味で二度と描かなかったと思います。
技術以前に、そうすると後藤家が他の家と比べて悪目立ちするのでやめたのですが。
後藤家が華やかなことに関しては意に即しているのですが、
勝負するつもりはありませんが物騒具合で言ったら、後藤家より志藤家ですからね。
さすがに1枚の家族イラストにアフロとリーゼントを入れたら
ビジュアル的に志藤家が霞んでしまいます。
たとえ椿さんに薙刀を持たせたイラストを描いたとしても、
後藤家のアフロとリーゼントに勝てる気がしません。
家族間のバランスも大事ですよね。
というか、デフォルメじゃなくても難しいです。
このキャラ達をまた描けるだろうかという技術的な不安が残ります。
ぶっちゃけもう描きたくないです(笑)
一度は父をオールバック、母をアフロ、兄をリーゼントという全部乗せも
考えていたのですが、もしそれだったら技術的な意味で二度と描かなかったと思います。
技術以前に、そうすると後藤家が他の家と比べて悪目立ちするのでやめたのですが。
後藤家が華やかなことに関しては意に即しているのですが、
勝負するつもりはありませんが物騒具合で言ったら、後藤家より志藤家ですからね。
さすがに1枚の家族イラストにアフロとリーゼントを入れたら
ビジュアル的に志藤家が霞んでしまいます。
たとえ椿さんに薙刀を持たせたイラストを描いたとしても、
後藤家のアフロとリーゼントに勝てる気がしません。
家族間のバランスも大事ですよね。
ようやく本編が描ける
特別編は地編と比べて下準備にも時間がかかるので、
応援いただいたモチベーションで表紙の準備と関係図一枚絵が完成したことは
大きな一歩だと思います。
間に合わなくても良いというお許しをいただいたので、
スピードよりもクオリティ重視でまいりたいと思います。
3月10日が間に合わなければ、後藤家に合わせて5月10日が第二のデッドラインです。
これからもちょくちょく進捗入れますので、お楽しみに☆
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