メイドインアビスの映画を観てきました
一人で観るには少し勇気が必要だったので、知っていそうな友人に声をかけたら
「知らないけどいいよ」とokいただいて、一緒に行ってきました。
R15映画を初見に観せていいのか?と、私の善良なる心と葛藤しましたが、友人から
「映画鑑賞の前にジョーカー見てた」と聞いて、やっぱり適任だと思いました。(ドヤ)
実際に覚悟して鑑賞すると、映画は目を背けたくなるようなグロさはなく、
精神的な面でも過激に描かれていなかったように個人的には感じましたが、
友人曰く「血の液体の流れる描写が凄かった」とのことでした。
私としてはシリアスなストーリーに匹敵するほど、「マルルクちゃん可愛い(本編前)」
「ナナチ可愛い」「プルシュカ可愛い」という感覚だったので、
映画終了後も、精神的に参ったというようなことはありませんでした。
ただ映画が終わってトイレに入ったときに、胸か頭あたりが少しクラっとして、
時間差できた気がします。
メイドインアビスは続編が決まっているので、映画を観れて良かったです。
さらに今回観た映画館は前から行きたいと思っていた新しい映画館だったので、満足です。
友人が映画を観終わったあと「3割しか分からなかった」と言ってましたが、
その後、帰りの電車で勉強するなんて、すばらしい…(ボンドルド風に)
布教するつもりは無かったのですが、すばらしい…(ボンドルド風に)
布教するつもりは無かったのですが、すばらしい…(ボンドルド風に)
友人の「主人公はナナチ」発言や(映画を観ると確かに勘違いするかも)、
火葬砲を撃つ男の子の名前クイズで「頭文字はラ行」という私のヒントに対して、
「ラグ」「リグ」「ルグ」「ログ」と言ったり(飛ばしたのはわざとかと思った)、
初見と映画へ行っても(私が)面白いなと感じました。
今度は「SHIROBAKO」の予習の宿題を出したので、もう少し楽しみが続くんじゃ…
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