SHIROBAKO一挙放送を視聴して…
昔のアニメを観返すと、放送当時の感覚がブワッと思い出されることってありませんか?
大学時代や高校時代に放送されていたアニメを今になって観ると、
私は、その当時に抱いていた感情がフラッシュバックされることがよくあります。
SHIROBAKOは学生時代に観たときと、社会人で観たときで
かなり印象が違うなと思ったのですが(転職の話も今となれば共感でしかない)、
そういう新鮮味も味わいつつ、過去の自分を思い返す良い機会になったと、
一挙放送を観て感じました。
サマウォとか白箱とか風強とか、個々に長所や欠点を活かし補い、繋いでいって
1つのゴールに向かう話が、昔からたまらなく好きでした。
そういう話をいつか描いてみたいと当時は燃えていたと思います。
描きたかったことを忘れるなんて、と笑われそうですが、
私の場合、設定は作り込んでおいて、パッション的なものを時々見失います。
やる気が途絶える度に、感覚的なものは忘れていってしまうので、
私に長編は向いていないのかもしれませんね。
コロナウイルスが蔓延している昨今ですが、SHIROBAKOの映画は是非観に行きたいです。
さすがに今週来週はまだ落ち着かないかもしれませんが、特典配布最終週あたりには、
創作のインスピレーションとして、仕事のノウハウの参考として、fhánaのファンとして、
映画に行きます!!!…の前に来週は13話からの一挙を視聴しなければ。
SHIROBAKOは学生時代、社会人、管理職、定年前、
どのライフステージで観ても響く最高なお仕事アニメだと思います。
そして学生時代から観れるなんて、私は恵まれているなと感じました。
映画に行きます!!!…の前に来週は13話からの一挙を視聴しなければ。
SHIROBAKOは学生時代、社会人、管理職、定年前、
どのライフステージで観ても響く最高なお仕事アニメだと思います。
そして学生時代から観れるなんて、私は恵まれているなと感じました。
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