クリエイターとは

2020/03/24

創作裏話

昨日の朝に見かけたツイート

誰の発言かは明確にしませんが、数日前の私のブログで推していた作曲家様の
昨日朝の呟きが画像です。

その方によると、最近の若者は〇リエモンなど起業家が若者の憧れの対象となっており、
小説家や漫画家、作曲家、映画監督はさぞ悔しかろう、という一連の内容でした。

最近の小説やら漫画やらの表現って規制とか忖度やらのしがらみが纏わりついていて、
不自由に見えるのかもしれません。
(だからこそ昨日放送された映像研の最終話を観て驚いたわけですがそれは別の機会に)
それで、色んなことに手をつけている起業家は自由で輝いて見えるんでしょう。

私は小説家でも無ければ起業家でも無いですし、
あーだこーだ言う視点も権利も無いのでこれ以上深く追求するつもりはありません。

私がこのブログで言いたかったことは、画像の一番下の行
一流の起業家は一流のクリエイターでもあるんだけどね
という趣旨の一文です。

起業家もクリエイターなんですよ!
弊社にも神宮司総統という者がおりまして(最近、奴の話が多いですね)
今まで「翔はクリエイターだけど、総統はクリエイターと名乗っていいのか?」と
モヤモヤした部分があったのですが、総統、お前も立派なクリエイターだ。良かったね。

総統の場合、起業というか買収してまとめたって感じなんですけど、
経営もこなしているし、ノイズのグループのやりくりとかしていただろうし。
(内側は翔、外側は総統っていうイメージです)

そういえば、あのノイズメンバーの中で、経営というかお金のやりくりできるのって
総統くらいしかいないんですよね。
だから経理なんか私には分からないんですけど、確定申告とか全部
総統がやっていたのかなと思うと、お前可愛いなと愛着を持てます(?)
まあ、総統の秘書とか専門の人に委託してそうな気もするんですけど、
そこらへんの詳しい設定は流石に考えていないです。今後必要あれば考えます。

総統の視点整理って結構複雑で、全部の情報を知っているとは限らないので、
この行動はどこの情報で動いたのか、とかちゃんと確認できていないのですが(おい)
今回愛着を感じたので、これを機に整理したいです。数年以内には(おい)

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