3Dモデルを作ろう(千里編④)

2020/05/27

MMD 創作小ネタ


別の投稿者様の動画を参考にしながら3Dモデリング再トライ

3Dモデリング講座をあさっていたら
「今回はリハーサルをしないし説明の準備もしない、ぶっつけ本番動画にします」
という編集無しの企画動画を見つけ、チラッと見たらいけそうだったので
再び千里の顔をモデリングしてみました。

下書きは以前やったものを再利用し、
下書き以降はそちらの投稿者様の動画を参考にしました。
以前は確か、球から顔の輪郭を作るという方法でしたが、
今回は板から顔の輪郭を作るという方法です。

ですのでちゃんと比較できないですし、今回は後頭部をまだ作っていないのですが、
前回より進んだのではと思います。

次回は、動画の流れとして目を作ることになるんですけど、
ぶっちゃけ、千里の顔のモデリングができたら
体はどこかのフリー素材として配布されている
3Dモデルを使ってもバレないんじゃないかなあと思っています。

というか、私の元々の目標が
「千里と万里花できょうもハレバレを踊らせる」だったので
改変モデルでも良かった気さえあったんですが、
著作権のせいで私の頭が「一からモデルを作る」みたいな思考になっていました。

千里の体を作るかどうかはとりあえず顔ができてから考えますけど、
せっかくだから全部作っか!と思考放棄しています。

まあ、桃ちゃんだったら確実に「全部作る!」となっていたので、
技術的に無理、というより単にキャラへの愛情とモチベーション欠如の問題だと思います。

モデリング関係ない話

普段、私が寝ていて夢を見るときは
2次元のキャラよりも3次元の知り合いが夢によく登場してくるのですが
(もしかすると頻度は同じで、3次元が印象に残っているから多いと感じているのかも)

遂に、自分の創作キャラが夢に登場しまして、
しかも創作キャラに対する客観視点ではなく
自分が創作キャラという主観視点だったので感情がダイレクトに繋がっており
起きた後もしばらく感覚が消えなかったです。

ここ最近はモデリングも地編も千里祭りだったんですけど、
何故かそのときは凌空視点の夢でした。

大地と凌空以外の創作キャラは夢に出ていなくて、
夢の間は終始、凌空の「大地を守る」という姿勢というか感情を浴びまして、
起床後に「なんだこれ、萌える」と思って空編が書きたくなりました。
一文字も書いていないですけど。

凌空が大地の世話をするというのは
兄だからとか家族だからとかではなくて、
ネタバレになるので書けませんが
特殊な関係性から生じる別の何かということで、

実はその夢を見て数日経ってからブログを書いているので
その生じる萌える何かを忘れてしまいました。

もう1度夢を見るべく、ここ数日は凌空のことを考えながら寝ています。

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