方針が固まってきた気がする
昨日は、モデリングからMMDまでの全体ざっくり解説動画を観ていました。実はBlender→MMDに落とす前
モデルをMMD用に整えるソフトをダウンロードしないといけないのですが、
「無くてもモデルをMMDに入れられるし」と放置していました。
前回の記事時点で、リン・レンのモーションやゆかりさんのモーションを見てしまい、
「やっぱり整えるためのダウンロードをしないとな…」と実感し
もう1度ちゃんとした工程を復習したのでした。
ソフトはダウンロードしなかったですけどね。
因みにモーションを制作した方が「杏音鳥音(アノンカノン)」を
モデルにモーションをつけたみたいなんですけど、
実際私もモデルをダウンロードしてモーションをつけてみると
ちゃんとつけられなくね?(じゃんけんの後のシーンです)
そう考えると、あのちゃんと膝が曲がるあかりちゃんは相当凄いのでは…?
試しにBlenderへあかりちゃんを呼んでみましたが、
意味が分からなくて(色々線があって何が何やら)
今の時点では参考になりませんでした。
今後の予定としては、1度MMD体験は打ち切って
Blender操作の慣れから再びやっていこうかと思います。
私のスタイルとして
まず全体の流れを確認し、
まず全体の流れを確認し、
始点と終点、不安な部分ができるかを確かめてから
また全体の流れを確認し、最初から細かくやるとしっくりきます。
今回のMMD制作もそういう流れでやってみました。
今回のMMD制作もそういう流れでやってみました。
仁藤姉弟を作ろう
誰で踊らせるかを改めて考え直していたんですが、
やっぱり仁藤姉弟が適任かなと思います。
途中でじゃんけんをするモーションがあるんですけど、
仁藤姉弟だとしっくりくるんですよね。
仲が良く、かつ容赦の無いところもピッタリだと思います。
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