なんか、頭身高いユーリが動いているだけで感激っすね。映画。
騎士団時代、ユーリはラピードの世話係だったんか。
フレンの父親って騎士だったんだ…
終結10周年が近いのか。ん?これ、ゲームの時間と近いのか。
ファイナス・シーフォ…
最初に切った相手がランバートかあ…ラピードの父親…(涙)
眼鏡、明らかに怪しいよな。
「大切なものは自分で守りたい」の考えが根付いているのか。
フェドロック隊長はユーリに遺品(魔導器・ラピード)を託して、フレンに遺言(意志)を託した感じか。
TOV映画を完走しました…めちゃくちゃ良かったよう…
映画を観て2周目やると、感覚がまた違うよな…冒頭とか特に。
映画はフレンの父親の話が出て、あとラピードの父親も出ているから、情報がそこそこ出たね。ユーリは穏便に騎士団を去ったんだね。
あんなにちっこいラピードが、あんなに逞しく育っちゃって…
映画を観ればアレクセイに同情できるようになるかなと思ったけど、むしろヘイトが溜まっただけだったわ。
映画のフレンは喜怒哀楽の表情があって良かったね。
https://x.com/i/events/1518270924965179392
2回目観ても、フェドロック隊長の最期は泣ける。「皆を頼む」「親父さんを超えろ」かあ。
フェドロック隊長は、写真を見た感じアレクセイ親衛隊にいたのかもな。
ラピードも隊長の遺品ちゃっかり貰ってる(笑)
ユルギス副隊長も苦労人じゃあ…
「あの人に頼まれちゃったし」と言ったフレンの表情が、映画の中で一番好きだな!!
映画の中では直接語られなかったけど、ガリスタはアレクセイと繋がっていて、魔導器でエアルを吸い上げてザウデに送り、復活させようとしてたんだろうな。アレクセイが「きっちり始末させろ」と証拠隠滅を指示していたから完全に黒。
3連休最終日はTOVの映画をもう1回観るか。あの映画はユーリとフレンが良いのは言わずもがな、リタの可愛さに気付かせてくれる良き映画であった…
TOVは過去でも未来でも現在進行形でも映像化しやすそうだし、何か作ってくれると生きる糧になる。
映画3周目。人物を把握しているとより理解が深まるよね。映画途中でラピードが咥えていたスプーンはユーリ達がギルドと乱闘した際に転がってきたスプーンか(笑)。最終的にフェドロック隊長のキセルになったけど。
ユーリは特にこれと言ってやることが無く、身近にいたファイナス・シーフォに憧れていたから騎士団へ入団したってところかな。ただファイナスは騎士団の命令に背いて命を落としたから、その志を尊敬しているユーリに騎士団は合わなかったのかもしれないな。
映画のリタは(´-ω-`)って感じで可愛いよね。
ランバートが奥に行った理由が分からなかったけど、魔物が森の奥に去って、仲間(犬)がそれを追ったから助けに行ったような描写だね。ランバート、仲間を追うか躊躇ってたもんな…
ここの父親を待つラピードの演出が超良いんですよ。咥えていたスプーンを落とす音の余韻が超良いんですよ。ラピードが咥えていたものが枝とか骨のままだったら、こんな悲しい音を出せないんですよ。酒場で乱闘イベントは必須なんですよ。(力説)
前夜に凛々の明星が輝く。ある意味ここが運命の分かれ道だもんね。
メルゾムの忠告ってあれか。そういえばフェドロック隊長、揺らいだカーテン越しにメモ紙を見ている描写があったな。レイヴンの情報がメルゾムに伝わって、メルゾムからフェドロック隊長へ忠告した形か。
「また上に報告するの僕じゃないですか」って台詞、ぜったい副隊長だよなあ(笑)
あ、ここ、隊長から副隊長に何か吹き込んでいると思ったけど、最後に副隊長の肩に手を乗せた感じから、死ぬことを悟って「あとは任せた」って言ってたのかもしれない。ちゃんと別れの言葉は言ってたのかもな、隊長から副隊長へ。
そういやここで、隊長がフレンを庇って左腕やられてたな。しかも「痛みは取れた」しか言ってないんだよな隊長…
凄く円満に終わったけど、テッド君情報だと、このあと険悪の仲になるよね??ラピードの顔にも傷がついているし、何かしらの事件がありそうだよね。映画とゲームの間に。
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