トレサちゃんは、オルベリクには師匠と呼び、サイラスには先生と呼んでいて可愛い!!
1章「秘書悪い奴か…??」
3章「悪い奴か…?」⇒「味方には見えない…」⇒
今「やっぱ秘書悪い奴だったじゃーん\(^o^)/」
3章ラストをオフィーリアにしたんだけど、ここまでずっと平和な話(トレサちゃん並の良心)だったのに、3章ラストで一気に不穏街道まっしぐら。教会の反対勢力なのに聖火の種火は奪っていくんだね?考えが合わないだけか?多分、この反対勢力がプリムロゼ(黒曜会のシメオン)に繋がりそうな気がする。
トレサ、アーフェン以外のシナリオは、結構繋がっていそうな気がするんだけど、1つの勢力の設定に繋がるのか、対抗組織も含めた複数の勢力の設定に繋がるのか、3章終了段階で何とも言えぬ…
あの中で仲間外れを抽出するなら、ハンイットが追っている「赤目」。人工的に作られたものなのか、神様的なポジションなのか謎なんだよなあ。黒曜会が教会を潰すために作られた感じは…無いんだよね。
色々巡ってきました!本当にグラフィッカー様はスーパーウルトラクオリティーにお仕事されておりますぞ。
オルベリクから4章を始めようと思ったけど、古代文字を扱っているサイラス先生から始めた方が予備知識的な意味で良いかなと思ってやってみた。不死の技術(※不死にはなりません)は、エルフリック関係無いっぽいな今のとこ。
はわああああ!!!サイラス先生シナリオ終了おおおお!!!!!このタイミングでエンドカードかーー!!!
サイラス先生シナリオを終えて頭を過ったのがオフィーリアシナリオだったので彼女の4章を選択。オフィーリアも怪しそうな人物が黒幕だったかあ。けど正体が思ったより凄いというか神聖な肩書だ…。神の力が使える世界だったのか。まあ、魔法使える時点でファンタジーだけど。
死者の復活には贄が必要で、炎が黒くなると。そうなるとトラストと原理は同じなのかもしれぬな。サイラス先生シナリオは不死、オフィーリアシナリオは死者復活だから黒幕は繋がっていないけど、神の力関係ではガルデラを中心として繋がっている…か。
命の尊さって、他人の死と他人の生で実感するようなものだもんなあ。自分が生まれた瞬間と死の瞬間って実感できないだろうし…。
はわあああ…オフィーリアシナリオ終了…!!途中不穏だったけど、最後は原点回帰な尊い感じに終わった…。
次はプリムロゼ。こちらも親子の話。で、黒幕の生の実感が他人の不幸という…。父親が望んだ「プリムロゼの幸せ」は復讐を果たすことだったのだろうか…
え、え、ちょ、まだ戦うの???いや、まあシメオンの違うドット見られて嬉しいけど、まだ戦う?終わりでない???
ああ…やっぱり復讐果たしちゃったか…。よくある展開として「復讐せず思いとどまる」を見かけるけども、このシナリオでは本当に復讐を果たしてしまうのが、「ああ、このゲームは大人向けに作られたんだな」と感じさせる…。
てか、プリムロゼはエアハルトと大体状況同じだよね。復讐を果たしたけど虚しいってのが。そして最後の「何を信じていけば」ってのは、オルべリクの最初とリンクしている感じ。次回はオルベリク4章行くか。
最初の黒幕の秘書もなんだけど、思ったより真相というか動機が軽いなという雑感。軽いというか情報が足りない気がするから、取り逃しとかあるのかな??サブシナリオでエゼルアート家について分かるのだろうか…。
途中までは家に恨みがある者が黒幕、と捉えていたけど、ラストまで見た感じそうでもない気がしている。恨みがあって家に潜入していたというよりは、家に雇われて働いているうちに好きになってこじれた、みたいな印象。
現領主反対勢力の頭首が前領主の息子か…熱いな。雰囲気的にテリオンの回想に出てきた町に近いけど、シアノー家と関係あったりするのかな…
きゃああ…エアハルトさま…!!熱い…熱い…何この展開。もうオルベリクシナリオ優勝。
フィニスの門を手に入れるためにホルンブルグが滅ぼされたと。そういえば、サブシナリオで翻訳おばあちゃんが「巨大な門の伝説」とか言ってたなあ。
はあああ…オルベリクシナリオも終了…。個人的にエンドカードにエアハルトを添えて欲しかった…(ただの願望)
テリオンは元相棒がラスボスっぽいから、ピンチになってもオルベリクで言うエアハルトみたいに駆けつけてくれる人はいないよなあ、と思ったらヒースコートがいたわ。序盤はラスボスかとも勘ぐってたけど、忠実で良いおじいちゃんだ…。
テリオンが私たちを騙していた形じゃないか。流石盗賊。(偏見)
で、なるほど。竜石が門を開く鍵ね。繋がってきた!
エンドロール、今までの自分の戦闘が反映された形なの、良いよね!!おかげで、登場キャラがめちゃ偏っているけど(笑)
そうか、テリオンを最初に選んだ(主人公にした)から4章クリアしてエンドロールが流れたのか。今までずっと、テリオン・サイラス・トレサをパーティーに固定していたので、主人公がパーティーから外せないことを今更知りました…。
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