た、たた…探偵撲滅がeショップでセールをやっているだと!??二度見、三度見。eショップに入り直して四度見。(落ち着け)
体験版遊んで黒幕考察ブログまで書いて「セールあったら買おーっと」と言ったまま2年の時が過ぎたけど、今か!!今買えと言っているのか!??(落ち着け)
はい購入。(真顔)
スタート画面の曲がめっちゃカッコイイんすわ…
あ…これ、プロローグ寝る前にやったらトラウマになるやつだったわ(笑)主人公が出るまで進めよう…
いや~孤島でクロズドサークルですな~(ほっくほく)
忘れ物を取りに行くという怪しさムーブ。黒幕が声帯模写できるなら武装さんあたり入れ替わってても気付かなそうだよな。
この画面初めて出てめっちゃドッキリした!!…いや、待って??セーブは??
3つとも同一人物が誘導してたとのことで、そのうち1つは「この人だ」と思い至るキャラがいるんだけど、自信無い+このキャラが犯人だったとして本性を知るのが怖い、というダブル恐怖で選びたくねええ…
「扉が閉まっている間」と「罠の作動中」ってどう違うんだ??
武装さんまた引き返してる…何なんだ…何なのだ??
もうなんか、みんな死亡フラグが出てません??
被虐さんが被害者側になっても犯人側になっても寝込む自信あるわ…
外道さんの「惜しいね 全然違うよ」の不意打ちに吹いた(笑)
外道さんって言い回しがトリッキーなだけで、私の中では一般人の部類に入れても良い気がするんだけどな。
文学ちゃん以外信じられる人がいない…( ゚д゚ )
ああ…推理途中だけど3章犯人分かってきたかも…もし当たってたらイトせずな犯行で胸糞な真相になりそうだ…
いっつも犯人当てる画面で緊張するうう。無音なのも相まってドキッとする。
社畜さん、黒幕側と思ってたけど想像より好きな変貌を遂げましたわね。
モテモテだね(!?)
探偵一覧が更新されてる!?どこが更新されてるのかとか、完成しているのかとか、色々分かりやすくてありがたい!!
で、被虐さんはこれで全てなのか…。気になる点と言えば、社畜さんとの縁があるところだけど、まあ、私の心の安寧は保たれることでしょう。
半分くらいいったかな?声が付いているから満足感凄い。
1章ごとに被害者と加害者の2人ずつ消えていくかと思いきや3章と4章の犯人は生きているし、必ずしも犯人が敵勢力のメンバーとも限らないしで先の展開分からんなあ。5章冒頭の時点で、生き残っているメンバーの中にあんま黒幕がいる気がしない。
あー、被虐さんが死亡者からいる可能性を示すなら、私の推理が合っているかも…
え?黒幕だと思ってたんだけど、違うのか?
うわあああ…やめてやめて…私、寝込んじゃう…
やべえ、論破できぬぞ?
あとこのゲーム、メンタル弱い人が遊んだらメンタルやられそう
社畜さんのところで涙が(´;ω;`)ウゥゥ
いやいや、大和さんと魔界さんは悔いだらけだろうさ。
1周目完走しましたー!!
もっと余韻があるかと思っていたので、スタート画面に戻った瞬間「あれ?武装さんへの言及は?」となったけど、どうやら2周目要素がある模様。収集があまりにも出来てないと思ったけど、全部クリアデータ有りの2周目じゃないと取れないみたいだね。
なるほどなるほど!!理想さん、その理由で髪が黒かったのか!!疑ってごめんなあ武装ぉ…
尊い…(語彙力)
今更だけど、SPXトラップは「調査」より「移動」で炙り出した方がやり直しきくから便利だね。
スキット全回収してきた!!気になっていたキャラの設定(特に武装さん、外道さん)や5章社畜さんサイドの真相、さらには主人公の後日談も分かるので、2周目(というかクリアデータを持ったまま「章を選択」⇒「捜査から開始」で回収するのがラク)は必須だったわ。ありがてえ設計なのだ…
マ…マジで面白かった。ミスリードで翻弄されて最後まで楽しめた。
ずっと武装さんを疑っていて、彼が転落したときも「生きてるだろ?」と思ってたので、生きていたときは「だろ?(ドヤ)」となっていたんだけど、最後の洋館の捜査で雲行き怪しくなってきて「まさか…」となったらそのまさかでした。
外道さんがやり損ねた人物が一人いて「鼻は手遅れだったらしいから一生口呼吸で生きなきゃいけない」という容姿に触れた話があったんだけど、そこで私は顔が分からない武装さんだと決めつけちゃってて、もうそこでロックかかっちゃってたなあ。もう1人それっぽいビジュアルのコがいたことに気付かず…
>最後の洋館の捜査で、当時あのタイミングで出血していた人物を思い出し、からの渋谷さんの遺言を拾わせたのが偶然にも被虐さんだったので、彼の言葉にゾワッときて「まさか…」となったよね。比較として主人公の差分もペタリ。
「裏切り」と用いるあたりが黒幕臭濃かった。
因みに体験版時の黒幕(八ツ裂き)予想は、社畜>武装>理想でした。
見事に引っかかりましたなあwww
まあ、でも疑い具合に差はあれど「完全にシロだな」と信じられるのが文学ちゃん(3章冒頭で確信)しかいなかったので、一応それ以外には疑いを向けてたかな。
終盤の方(だっけ?)で科学さんが実は師匠の代理で来ていた、という告白があってから彼も候補から外していたわけなんだけども。
被虐さんと外道さんの対立構造、結構好きなんだよなあ。「最期の最後まで、あの男ォ…!」の台詞が二人の関係性を凝縮している感じあってめっちゃ好き。
終了時点で好きなキャラは女性が文学ちゃん、男性は社畜さんで。
文学ちゃんは立ち直りの強さと時々隙を見せる弱さ、そしてあの可愛さよ。このコしか信頼してなかったわ。なんなら理想さんよりも相棒だと思ってたわ。
社畜さんはギャップ。素敵おじさん。死亡時の姿まで美しかったです…
個人的には好きな終わり方。完全ではないもののハッピーエンド。夢落ちでもなく、死者と生存者がいる状況。
この作品に関しては周辺の描写をほどよく描いて回収されていないから続編とかシリーズ化して作れそうな構成だけど、どうなんだろうか。そんなこと考える前に、まずは小説読まないとだが。
夜も明けてきたので今回の感想はここまでにしておこうか。いや、でも本当に語り尽くせない作品で、自分の性癖に突き刺さるゲームでした。ここ1週間は平日の睡眠時間が1時間とかザラだったのでようやく眠れる…。
引き続き、小説については通勤時の電車あたりで読み進める予定。
ゲームクリアした時点で「続き出してくれ」と思ってはいるんだけど、小説を制覇するまでは迂闊に言ってはならん気がするのだ…
でもストーリーを除いても「捜査シミュレーションパート」がクセになる面白さなので、これを継承した別ゲーでも嬉しいなとは思う。
©Nippon Ichi Software, Inc.
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