待ち望んでいた再会シーンにほっこり。
「半年でそこまで髪は伸びんだろ」とツッコミしたい気持ちはあるが、温かな目で見守るぞい。
焼きそばパンVSハンバァグ。全部パンに包めば解決だ!!(脳筋)
多数決でハンバァグの勝利だな。
それは、売れ残ったパンなのか…??
設定カミングアウトに期待してなかったけど、少なくとも未来(あちら側)の彼らは資産用途を巡って対立していたっぽいな。
またしても足止め食らって、勿体ぶらせるなあ。
7人目クリアっ!!持つべきものは、焼きそばパン。
どんなに残酷な話を突きつけられても家族を信じ、守ろうとする慶太郎の姿に心打たれます…
好きすぎて最後の起動シーンを色んなロケーションで試したのは、ここだけの話。
成程。郷登・焼きそばパンシナリオを最後に残して最終戦迎える魂胆か。
8人目のクリア…ううーん…やはりそうか。
13人もいたらこういうポジションのコもいるよな、と覚悟したつもりでシナリオを後半に回してたけど、ちと許せんのよなあ。恋心に利用され、恋心を利用している印象。最終戦に臨む心構えも、なんかなあ…??
新しい恋が始まりそうな?9人目シナリオもクリアー!!
千尋と対立していたのはどちらかと言うと井田の方か。未だに誰が黒幕でどの陣営と対立して戦うことになるかが掴めないんだけど、あと4人のシナリオで理解できるだろうか?
遂に2桁、10人目クリア!!甘かったりしょっぱかったり、私も沢渡状態で楽しめましたご馳走さまでした(お腹が鳴る音)
関ヶ原から東雲への想いが「家族愛」だと分かり、余計に東雲がタチ悪く感じてしまう。元を辿れば井田なんだろうけど…。幸せになって欲しいよなあ、この関ヶ原は。
話が終わるまで暇なので…
11人目のクリアー!!
正座する三浦が可愛…まあ、彼女は騙される形とは言え結果オーライってことで、ニヤニヤ有りな内容でした!
猫の正体は薄々感じていたので、千尋に吹っ掛けられたとき(音止まる演出にゾクッとした)も、安心して見られたかな?
残り2人は一本道なのでいよいよシナリオ終盤!!
あー、緒方の父親の記憶がダウンロードされるようにされていて、制御鍵を最初に緒方に持たせていたのはそういうことで、奪ったのはそういうことなのか…(抽象的すぎる考察)
君がトリを飾るなんて、全く予想してなかった。こういうのって、パッケージイラストの中心に描かれている人物がつとめる気がするし、意外。
主人公とは別の探偵役といったところかな。敵側だと誤認してすまぬな…
12人目クリアー…んんー!!
焼きそばパン<沖野ということだけは分かった。
遂に13人目もクリアしましたー!!
色々頭をフル回転させながら考えていたのに、ラストの千尋の言葉で頭が爆発しました。慶太郎ぉおおお!!!
エンディングまで到達しました!!50時間どころか70時間近くいったわw
やけにカップリング多発していると思ったら、生存戦略として考えれば納得の理由。黒幕、よりかは個人個人が罪を犯して…な真相かな。個人的には、黒幕がラスボスパターンの方がスッキリするけど、好み関係なく凄いゲームだったね。
蓋を開けてみれば、SF全乗せの「凄い」しか言えないゲームだった…。
あそこまでやるためにはここまでの説得材料(究明編)無いと、確かに分からんよな…私も細かい部分は未だに分かってないし(笑)
森村あたりとか名前同じなのに別人指していたり、別人なのにID認証いけたり?ややこしかったなあ。
426もエンディングまでオリジナル十郎(2188年)かと思っていたんだけど、2周前の十郎だったのか。なんだこれ??意味わからんけど凄いな。私が制作側だったら、ここまで設定を把握しながら話を書いたら発狂するわ。
キャラは最後まで家族想いの慶太郎推し。ただ、ビジュアルとか人格ギャップで性癖に刺さるのは十郎なんだよなあ。だからカップリングとしては十郎と恵が好き。そういうわけで勿論、物語最後はめちゃくちゃ興奮しますた。良い絵が見られた…
…と終了ムードが流れているけど、クリア後要素が充実しすぎているので、とりあえずアーカイブにあるミステリーファイル(怒涛の)更新分をチェックして、まさかの第四エリアが解放されたので戦ってきます(`・ω・´)
万人向けジャンルだとは思うけど設定が複雑で話が二転三転するからそういう耐性ある人向け。
バトルは難易度が分かれているからアクション苦手な人でも(最終戦は苦しいけど)いける。ただ、バトル自体嫌いな人にとってはバトルを進めないとシナリオが進まないので、体験版試遊からの購入を推奨かな。
把握範囲は十三人どころじゃないからね(苦笑)
バトル完全クリア報酬(隠しシナリオ)として沖野視点と玉緒視点が追加されて遊べたりしないかなあー??
三連休一日目で終わらせようと思ったけど、全部潰れそう…このゲームは沼だ…沼なのじゃ…。
とりあえずおやすみなのじゃ。
知らぬ間にチップが貯まっておった。
チップがさらに貯まったww
クリア後に、不要なポイントがチップに変わるの良いよね。
でもクリアで連戦リセットされたのは痛いな…
やけに第四エリア長いなと思ったら9999まであるとか見たので流石に連休中では終わらない!!中断!!今後も、やりたいときにやっていくスタンスで。
最終戦の難易度STRONGも試してきたぜ!!
最終戦6人の最適解を考えてみた。怪獣の数が増えることでステータスUPするキャラと、仲間の数や組み合わせでステータスUPするキャラを軸にしたら結構バランスよく戦えた。
連戦リセットされるのは痛いから、エリア4を遊びまくる前に最終戦を堪能しないとね。
十三機兵印象に残ったワード3選。
焼きそばパンで思い出し笑いしそうなので、残りの人生で焼きそばパンを頼む日は来ないと思う。
スクショとか動画を振り返っていると、意外にも柴が名言メーカー。「ゲームオーバーでも交代はナシだ」って台詞も、人柄が滲み出ていて個人的に好き。
柴は最終的に印象爆上がりしたキャラの1人。本人姿の十郎は冷酷さが目立っていたけど、柴を見ているとユーモアも兼ね備えた人なんだろうなあ。
スタート画面の曲が好きで、エンドロールで流れてくることに期待していたけど、あのハッピーエンド見ちゃうと流さなくて正解…うん、合わないよね。
驚くほどハッピーエンドだったなあ。井田とかもっと痛い目に合って良かったと思うけど。まあ、やらかした人たちはエンディング後貢献していくからね…
シークレットファイルを読んでいたんだけど、初期の三浦の話に吹いた。自分の服を破って機兵起動させるの、想像すると面白すぎるwww
あー、確かに探偵は鷹宮か。郷登が探求者ね。推理小説だと郷登ポジション(シナリオを最後に回すあたり)が探偵役らしさがあるけど、あくまでゲーム遊んだ目線だから、作中では探求者よね…(探偵も探求者も根本は同じそうだが…)
けど、制作秘話読む限りやっぱ種明かしする役割だったんだね。うん、探偵役じゃないか!!
83ページの鞍部の原型がイケメン。その隣の、主人公の相棒感ある白髪男子もイケメン。ほええ…
幻の第五世代デザイン…!!
どのキャラがどこの世代に乗るってのはランダムなのだろうか…?生まれた世代ごと(譲り受けたパターンを考慮しても)でも無さそうだもんなあ。
ジモラさん、六ヶ国語を理解する天才だったとは。確かに凄い能力だ…(そこじゃない)
何気に98ページの焼きそばパンボーイのキャラデザ好きなんだよな。ハイライト無い目。
シークレットファイルを見終わってしまった。制作裏話面白かったし、イラストは目の保養にもなったー!!私もいつかファンアートという形で描きたいなあ。
アートワークス(鞍部の部屋)のイメージイラストも良き!!沢渡みたいに、はわはわしちゃう…。特に、1周年記念イラスト好きだなあ。キャラの位置と各キャラの視線の(個性?の)違いが堪らないぜ!!
NG動画集っていわゆるバグ集だよね。いいな、この取り組み。「ときめく鞍部」はシンプルなバグだけど、好きだわ(笑)ボイス付きってのがミソ。
第4エリア、ようやくWAVE100いった!!1000突入までは年内に頑張りたいけど、その後のモチベーションが続くかどうか。会話が全くないからな。
遂にレベルカンスト者が出てしまったか…。
第四エリアが9,999まであるならレベルも9,999まであっても良いよね??
一方こちらは遂に100時間超え。
なんかパズルゲーのようなクセになる面白さ。
あのあと他のキャラもLV99すぐいったんだけど、網口だけ使いこなせなくて本日ようやくLV99いったああ!
これで全キャラLV99という目標は達成。第四エリアは、まだ330だよ…(さすがに9999は無理)
ド派手シリーズ第二弾。EMPサラウディング+対地貫通。音が気持ち良き。
重宝している技は、ボス戦時のテレポ。高火力要員を間近に送り込める。
ひとり瀕死がいるんだけど、それでもランクSになることに気付いた。やり直さなくて良かったのか…
©ATLUS ©SEGA
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