AIイラストは難しい

2024/01/13

AI 日常

楽しいけど実用するには難しい

時代はAI!!
好きな単語をもりもり入れたら好きなキャラを作れるのでは?
ということで、記念すべき初AI生成イラストはこちら。


お行儀悪くなりました。

とりあずAIツールは慣れだと思いまして。


金髪三つ編みイケメンと


黒髪ロングイケメン。

二人を足して、こう!!


何故こうなった。

気持ちを切り替えて、
心穏やかにお上品なイラストを心がけてみました。


なんか安っぽくなりました。

動物も意外といけそうということになり、
今度は犬を入れてみることに。

黒い大型犬。
(U^ω^)わんわんお!


演劇イメージでステージの上と書いたら、
何かのチャンピオン風になりました(笑)

あと、主人公のつもりで青年について説明に入れてたのですが、
多分モブに溶け込みましたね。

ステージを諦めて、ここからは説明文の精査。



文の精査をしていたら
無意識に上の2枚がシリーズモノみたいになっていました。

上では色々盛り込みすぎたかなと反省し、
犬を諦め、そこから自分好みのキャラに整えてみました。


ちょっとありきたりなキャラデですが、
萌える兄弟です!!

最後に。

私自身、中学時代に楽器のホルンを吹いていたので
イケメンにホルンを吹かせたい
という願望を叶えてもらいたく、
AIにお願いしたら


謎のプレイが爆誕しました。
因みに、ホルンではありません。
というよりベルが無いので楽器ではないですね。

諦めがつかず、シンプルイズベスト、
ホルンと青年という説明だけにすると、


ホルンが楽器からさらに遠ざかりました。
でも結構良きイケメンなので、
これでAIイラスト完成(?)としたいと思います。
(指、6本に見えるけど、きっと左のキャラは人間じゃないので気にしない!)

今回のAIイラストはAipictorsを使用させていただきました。

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