楽しいけど実用するには難しい
時代はAI!!
好きな単語をもりもり入れたら好きなキャラを作れるのでは?
ということで、記念すべき初AI生成イラストはこちら。
お行儀悪くなりました。
とりあずAIツールは慣れだと思いまして。
金髪三つ編みイケメンと
黒髪ロングイケメン。
二人を足して、こう!!
何故こうなった。
気持ちを切り替えて、
心穏やかにお上品なイラストを心がけてみました。
なんか安っぽくなりました。
動物も意外といけそうということになり、
今度は犬を入れてみることに。
黒い大型犬。
(U^ω^)わんわんお!
演劇イメージでステージの上と書いたら、
何かのチャンピオン風になりました(笑)
あと、主人公のつもりで青年について説明に入れてたのですが、
多分モブに溶け込みましたね。
ステージを諦めて、ここからは説明文の精査。
文の精査をしていたら
無意識に上の2枚がシリーズモノみたいになっていました。
上では色々盛り込みすぎたかなと反省し、
犬を諦め、そこから自分好みのキャラに整えてみました。
ちょっとありきたりなキャラデですが、
萌える兄弟です!!
最後に。
私自身、中学時代に楽器のホルンを吹いていたので
イケメンにホルンを吹かせたい
という願望を叶えてもらいたく、
AIにお願いしたら
謎のプレイが爆誕しました。
因みに、ホルンではありません。
というよりベルが無いので楽器ではないですね。
諦めがつかず、シンプルイズベスト、
ホルンと青年という説明だけにすると、
ホルンが楽器からさらに遠ざかりました。
でも結構良きイケメンなので、
これでAIイラスト完成(?)としたいと思います。
(指、6本に見えるけど、きっと左のキャラは人間じゃないので気にしない!)
今回のAIイラストはAipictorsを使用させていただきました。
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