宝の地図が6まであると知り、ずっとコルニアで採掘しまくってたけど、アルビオンにまとめてあったのか(笑)
宝の地図は長期戦を覚悟していたけど、意外と早く終わったね。これで、あとは契約相手差分を確認するくらいかな。終わりが見えてきて、ちょっと寂しい。
思わず「ふふっ」となったシーン。
最適化を目指しながら最終戦の戦闘前会話差分も探してみる。
仲間の数だけ倒されるバルトロ…
え…!?アーカイブから契約の儀式の相手ごとに振り返られるの、神システムすぎる…!!!(選んだ順で並びが反映されるのは恥ずかしいけど)
ジャンプ2は重宝してる。ここまでくると、歩くのも面倒になる。スキル無しの通常の(遅い)歩きには、もう戻れない…
従者を相手に選んだ場合、「主人の気持ちを汲む」か「従者自身の気持ちを優先に尊重する」か。私はどうしても前者に立ってしまうから、これはモヤッとした。ロザリンデは主人公に対して気があるように感じてたから、見せつけているみたいで嫌だなあ。まあ、でもロザリンデだから許しちゃうんだろうな…
最終バルトロ戦。大体一発で倒してたから気付かなかったけど、全滅させずにバルトロを倒しておくと、再戦時に他のキャラが喋ってくれるんだね。全キャラコンプは骨が折れるので、これは運任せかな。
リナ兄さまの「ふふ」が好きすぎて「間違えた」選択肢を2回選んだ。そして間違わなくても「ふふ」と笑ってくれるリナ兄さま。好きすぎる。
契約の儀式もリストの下から確認中。なので、最後はスカーレットで締めるつもり。1キャラにつき2回エンディングを見ているのと確認項目が多いので、多分まだ半分すら確認できていない。でも、終わるの寂しいので時間がかかるくらいが丁度良い。
歴 史 的 和 解。
契約相手をゴービルかベルトランで選ばないと見られない貴重な会話。相手が選ばれているのに「自分が選ばれなかった」と僻まないのは、心の底では互いを尊重している証拠だね!(にっこり)
手っ取り早くダメージ調整する方法「編成を入れ替える」。このバトルシステム、ダメージ予測できて便利。まあ、手に汗握る(バトル中に倒せるか倒せないかでドキドキする)ことが無いのは、達成感という観点で賛否があるかもしれないけど、今の時代には合ってそう。やりこみ要素もあるから気にならない。
ジェレミーの差分。薄情な性格とメタなコメントのせいで腹を抱えて笑った。緊迫感とシリアスが迷子。声つきだとさらに面白いので、ゲーム購入した人は是非www
トゥルーの方は流石に真面目かあ。
びっくりした…もう一つの選択肢は拒否られるので、結局他のキャラと同じ進め方で大丈夫だったね。
異性大本命のエンディング見てきたけど!マジですか!?
従姉だしギル王子いるし婚約無いかもなあと思っていたら、儀式の時点で「んん?」と前のめりになり、エンドロールでリアの説明が変わったのを見て「ああ!」と拍手、ラストの三行で叫んだ。
「おめでとおおお!!!(叫)」
主人公の「…あるが?」の台詞のチョイスと言い方に撃沈した。文面だけ見るとおちょくっている要素が強いんだけど、声質とか言い方が優しくて(例えて言うなら子どもに対してかけるような言い方)、もう、永遠に二人の会話聞いてられる。
遂にラス7、初期メン(諸説あり)のみ。ボスを倒す度にドロップする緋石のペンダント、めちゃくちゃ溜まった。
明日はちょっと厳しいので、日曜日あたりで残りのメンバーと契約して戦いまして、それで(私の中では)完全完結かな。
周回できる仕様じゃないし、今のとこ難易度変更して再走するつもりはない。
製品版のセーブスロット上では、最終的に最長データが100時間少し過ぎそうってところなんだけど、ゲーム機本体の計測上では現時点で「製品版が約115時間」+「体験版が約20時間」なので、最終見込み140~150時間くらいかな?
物語大筋として奇をてらう展開は無かったけど、キャラ差分とかで何人かがテンプレ逸脱する演出があったりして、王道は踏まえているけど退屈にはさせない手の込んだ(素人視点でも手が込みすぎだと思える)RPGだったなというここまでの総評。万人ウケしそうだし、売れて欲しいよなあ…
オクリースのときと言い、王子の返しが完璧なんだわ。本当に人たらしにおいて主人公の右に出る者はいないよ。
いや、私もまさかおじいちゃんが最後まで生き残るとは思ってもなかった。だって、死亡フラグみたいな台詞を各地でばらまいていたんよ?この台詞を吐かれて、契約の相手がおじいちゃんと知ったときの親友の気持ちよ。
逆に言うと、心が通じ合っていれば誰とでも契約できるということ。君は儀式可能キャラの中で、最後のひとりさ。
0 件のコメント:
コメントを投稿