ここからの流れなんだけど、メインセーブデータはまだガレリウスを成仏(?)させていないので、一度聖所へ寄らずにガレリウスを挟み、王都探索で地図を100%にしてからの、聖所ってカンジで進める予定。
敵1「倒れるなよ?」
敵2「うわあああ!」
に今夜1番ツボったwww
毒状態強いよなあ。
また倒してきたんだけど、ナイジェル駆けつけイベントは不意打ちすぎて変な悲鳴出た。(差分ありがたい)
アラミスは終始華やかだったものの、でも台詞やエピローグ文章あたりから胸がズキッとするほどの陰りも感じられて、そんな苦みが私は好きなのです。
初期と比べて増えましたなあ…
因みに聖所巡る前に行ったときはサナティオいなかったので、このタイミング(今更)で何故投入されたのか、そればかり気になって話が頭に入ってこなかった。
(聖所に関する台詞を言う役目があった模様)
ああ、やっぱり母君も勝ってたんだ…
あ、持ち物か。成程。
手の込んだ王道SRPGだったなあ。真相は聖所で語られているから基本的なことは分かったんだけど、ノルベールは何だったんだろうな…。
アーカイブを確認したら一通り項目は埋まっていたので、大きな取り逃し要素は無いかなと思われ。トレジャークエストは残っているっぽいから、契約の相手を全員確認しつつ発掘&宝探しやって終わりかなあ。仲間にならない差分(特に、見逃さない選択肢を選んだ場合)は気になるけど、どうすっかな…
レベル・アイテムを引き継いでNew Gameが出来ないんだよね。そうなると途中のセーブデータからやり直すことになるんだけど、そのデータが無い…。コルニア外の差分確認なら、主人公レベル49のデータがあるのになあ(笑)
今、振り返ると、アーマリアにかかっていた術もゼノイラと同じで、アーマリアはゼノイラの血筋なのかもね。
んーでも、この仮説だと、ゼノイラ人全員(?)が肉体を失っているとするなら、肉体を持った子孫は生まれないような…
ひょっとして「転のかけら」だったりして。降霊術の触媒これじゃない?
アーカイブ情報からの考察にはなるけど、ノルベールは皇帝の娘兼神官長。ガレリウスにとって動かしやすい駒かつ聖所にも精通しているってことで、スカーレットの身にノルベールを宿させて聖所を破壊させた。スカーレット救出前だから、時間軸的にまだノルベールが宿った状態だった、てところだろうか。
聖所で真実が詳らかに明かされたわけだけど、とんでも真相みたいなものは無く(獣人・天使の成り立ちも衝撃ではあったけどRPGあるあるだし示唆する話はあったのでワンクッションあった)、バストリアスブルー周りの設定もりもりじゃない?とは思いつつも、ストーリーは堅実で納得できるものだったね。
クリア後、私の三大気になるキャラクター
①ノルベール
②オーシュの兄
③ギャメルの妹
ギャメルの妹は、作中あれだけ話に出ていたのにもかかわらず「登場無し」「グラフィック無し」なのが唯一の心残り。てっきりエンドロールあたりに出るものとばかり…
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