姑のような小言

2026/05/08

介護 日常

感情が一度溢れて以来、
私も父親にはイライラしっぱなしです。

父親が動かない等、身体の状態に関しては
私はそこまで気にしていないです。
薬さえ飲んでくれれば十分と思っています。
薬さえ飲んでくれないこともありますが。

許せないのは、私が何かしているときに
じっと傍で突っ立って、文句だけ言ってくること。
「黙っとれ」と心の中でキレる毎日です。

父親から離れようと部屋にこもっていても
部屋に乗り込んでくることがあるので、
本当に集中したいとか精神的に参っているときは
部屋の入口にバリケードを張っています(笑)
押し扉なので誰も部屋に入ってこれません。

体は悪いのに、耳だけは良いようで
台所で私と母親が父親のことを話していると
リビングにいる父親が「聞こえてるよ」
と言ってきたりします。

なんか…姑みたいな存在ですよね。

口を開けば100%ネガティブなことしか言わないので
一緒にいるだけで息が詰まりますし、
何も喋らなければただ不気味な存在ですし、
とにかく一緒にいたくない、
施設に早く入って欲しい、
そんな気持ちをここ最近は特に抱いています。

こういうネガティブなことしか言ってこないのは
病気のせいというより、
父親の元の性格なのかなと思います。

今まで私から見た父親はほぼ無口な人だったので
威厳を保てられていたようですが、
病気になり身体が思うように動かせられなくなって
「口で何とか言わなきゃ」って状態になると、
語彙力が無い、性根が無い、心が無い、と
父親の悪いところだけが露出するようになってきました。

母親曰く、「元々そういう人だった」とのことで。
悪い意味でその人の知らない姿が分かってくるのが
病気と介護なのだと思いました。

話が少し変わりますが、
最近、母親と久しぶりに外食してきました。
父親の具合が悪くなって以来、
母親とは外食に行けていませんでした。

軽食や和食、海鮮とか
女性向きなところを考えていたので
母親の「焼肉食べたい」には、びっくりしました(笑)
確かに、父親の介護で食事を合わせていたら
焼肉、食べないですよね。

母親と牛角に行ったら、ちょうどコナンコラボをしていて
「母親の前でコナンメニュー頼むのもな…」と思って
結局頼めませんでした。
親の前でコラボメニューを頼むのは
勇気が必要ということが分かりました。

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