適切な医療と介護を受けられない難民
2026年の上半期が終わりました。
父親の病状の進行が早く、
「まだ2026年も半分か」という感想です。
直接命が関わらない、余命のない病気なので、
終わりが見えない自宅での介護が続いています。
食事量が激減し、体重が激減し、骨が浮き彫りとなり、
すっかり老人体型となりました。
それに加え、まともにトイレが出来なくなり、
オムツパッドをしても衣服や布団を汚し、
1人でお風呂に入れなくなりました。
父親が旅行へ行くことも
車を運転することも
外食することも
ささやかな日常を送ることさえ
もう無いんだろうなと想像できます。
最近ふと、脳内でAngelBeats!の曲が流れます。
「これで幸せだったのか」と
父親に何度も問いかけたくなります。
本当に父親の心境を聞きたいわけではないので
父親に訊くつもりは無いですが。
「ご飯いらない」とか「水いらない」とか「薬飲みたくない」とか
とにかく「やりたくない」の自己主張が激しいです。
これだけでも、こちら側は大変なんですけど
これを言われたら流石に心が折れるだろうなという言葉は
今のところ私には言われてないので
なんとか私は心が保てられています。
医療知識が少しあるからこそ、
父親の食事や水分摂取量の現状を見て
「あ、このままだと夏を越せないかもしれない」と
危機感を覚えました。
父親が無事に今夏を越すにはこのまま自宅での介護は難しく、
なんとか平日に休みを取って
包括支援センターへ相談しないとなと感じています。
こんなことになるなら転職しなければ良かったですね。
あと2年早く父親が病気を発症していたら
私の人生も変わっていたのでしょう。
仕事も私生活も本当にしんどいです。
空編を重ねて
最近、事故後の大地と
大地の母親と美羽のことを考えてしまいます。
介護は心身が追い詰められるイベントです。
美羽の性格上、大地の看病は大変だったろうなと。
美羽の行動については既に考えているのですが、
できれば今の私の心境を美羽に重ねて小説を書きたいですね。
いや、小説を書いている場合ではない状況ではありますが。
今年はちょっと、創作投稿は無理かな…
こういうとき、颯のポジションって
美羽視点どうなんだろうって考えちゃいますね。
母親と美羽の間で
大地の介護方針とかあったとして、
そこで颯に好き勝手されると
「無責任に余計なことするな」とキレそうですけど、
他の人が看てくれていることで心身の軽減は
ありそうな気もします。
美羽という介護者視点で考えれば
滋、颯、あと大学の仲間たちがいたのは
良かったのかもしれません。
今なら一樹が美羽の大学講義の代返してくれたのも
ありがたいなと凄く思います(笑)
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