母親の暴言が天元突破
父親が頭も体も動かなくなる病気なので
正直いつも静止している父親の進行が
進んでいるのか分からないのですが、
父親の介護をしている母親が
以前は「馬鹿野郎」と父親に対して言っていたのが
本日「クソ野郎」と言っているのに気付き、
さらに父親が残したご飯を乱暴に投げ捨てる、みたいな
「明らかに母親の方がおかしい…」状態の我が家です。
私さえも「クソ」は声に出したこと無いです(震え)
というか、母親の口から「クソ」を聞くこと自体
初めてかもしれないです。
父親の厄介なところが
病院に行くときや、最近だと要支援介護認定で
調査員が家に来たとき(私は仕事で出社していたので見てないですが)
の父親は調子が良いらしく、
医者や調査員視点で
父親の症状を軽く見られていることです。
これは父親の病気にも少し関係するので
理論的には仕方無いと説明できるんですけど、
介護者の我々からしたら父親への不満は募りますよね…
医者の前でもいつもの調子悪いっぷりを見せつけてやりなよ、と。
今年は祖母の初盆でもありましたが、
私は当然留守番で父親の面倒を見ていたので、
祖母が亡くなった実感なく思いを馳せることもありません。
多分、田舎に行ってガランとした家を見たら
実感湧くような気がします。
今は祖母について特に思い浮かべることないんですけど
とっくに亡くなっている祖父を最近はふと思い出します。
父親がネガティブな発言ばかりして
リハビリもご飯も、生きることに対して
何一つ頑張ろうとしない姿を毎日見せつけられているからこそ、
体はボロボロなのにリハビリを頑張って
死ぬ直前まで気丈に振舞っていた亡き祖父を思い出し、
なんでもっと会ってあげられなかったんだろう、
なんで労いとか感謝とか良い言葉をかけられなかったんだろうと、
後悔とか申し訳なさの気持ちが溢れています。
私も昨年手術して体が不自由な経験を体験したんですけど、
病気から回復するまでって
何かしら頑張らないといけないんですよね。
出された食事を食べないと元の身体に戻れないし、
身体を動かさないと元の日常生活に戻れないし。
それを何一つしようとせず、
なんとか症状を維持させようとする家族にも
死に結びつくようなことを強要する
(「ご飯いらない」の発言など)のは
流石に許容できず、お手上げ状態です。
父親が病気する前に母親が
「お父さんお母さんが何かあっても胃ろうはしないで」と
言われているんですけど
父親に胃ろうの手術しないと不味いかもですよ、母よ…
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