私、残り時間内に全部引き出せ系のミニゲームが駄目かもしれない。別のメーカーのゲームで、1問につき時間が設けられている(1問回答するとリセットする)タイプのゲームなら大丈夫だったけど。しかもそのゲームは時間内ずっと放置すると変化するギミックがあったから、時間制限も納得できたんだよね。
初回で既にハラハラだよ。大丈夫か?持つか?私のメンタル。時間配分余裕持ちたい性分なので、せめて時間の後ろにあと何手みたいに「~手/~秒」みたいに書いてくれたら、まだなんとか…(それでもハラハラだよ)
2作目第1話終了。2作目でようやく亜内の名前が出た!ひょっとして検事シリーズは裁判シリーズより扱い軽い…?まあ、主人公と役職被ってるし…
信楽のテーマ好きかも。ギャラリーでずっと聞いてる。イントロとアウトロ部分のピアノとベースが同じメロディー弾いてる部分がたまらん。ついでに後ろでスネア?が刻んでるのも加点ポインツッପ(꒪ˊ꒳ˋ꒪)ଓ
ふぇええ\(°∀°)/
こ、これは熱い!!胸熱!!亡きパパンの後ろを辿る展開かあ。過去と絡めるの、いいぞ、いいぞ…!
想像以上に使用場面が多い。しかも第2話で1度で3回論破しないといけなくなるってことは、単純加算で最終話で6回論破とか出てくるのかなあ。さすがに気持ち的にしんどいので本当に無理ってなったら攻略見るしかないか。けど、やっぱ自力でクリアしてストーリーに没頭したいってのが願望という名の本音。
もう答え出てるやん。真っ黒黒の助やん。
意外性は無いけど、犯人予想候補の順位としては3番目くらいだったなあ。
2作目第2話終了。実は一番疑っていたのは猿代だったりする。「やっぱり犯人でしたー!」という展開も美味しそうだなとは思ったけど、流石に2話では早すぎるか。にしても「アタマ悪くない」は、自分の意味深センサーに引っかかったよね。幕は引いたけど尾も引いていると言いますか。
私が2番目に疑っていた人物は真犯人によって誘導されていたので仕方なかったね。メタで考えると「このまま犯人だったら展開が地味かな」って思ったので、容疑者ランキング2位にしていた。(メタじゃなく推理しろ)
こんなカオスな場でも冷静、に見えて足でリズムを取るお茶目さが御剣の血。(一方、私は爆笑しながら観てました)
2度目は流石に笑わなかったけど、最後のパパンの感想に笑っちゃったよ。教えるって、パパンも歌って踊るのかい??
うわああ…、声にならない胸の奥底から出てくるタイプの叫びが出た。このパパンの一言は、画面越しの私たちにしかダメージを受けないからこそ、この気持ちをどこに向けてよいか…やり場が無いわ。
この1枚絵、二人の表情の対比が好きすぎる(〃ω〃)
こんなの見せられたらパパンもニッコリやで。
ま、マジかあ…!??解剖記録遅いと思ってたら、マジすか!!?解剖記録が焦点ってのがそそられる。
信楽からしたら、尊敬する師匠の息子が憎むべき敵の弟子になるんだもんなあ。そりゃ憎いというか悔しいよ。でも今は、「宿敵のやり方を熟知した尊敬する師の意志を継いだ息子」なのだから、これほど心強い味方は無いってもんよ!これぞ逆転!!
反抗期で片付けられたww不意打ちで笑ったwww
まあ、こういうシリアスネタをイジれるのは、何も知らないデリシャスくらいでしょ。
2作目第3話終了。気になりすぎて後半は一気に駆け抜けましたよ。盛り上がりとしては最終話でもいいんじゃないか?とか思っちゃうんだけど、御剣はまだ結論出てないものね。あくまで終着(心の整理が)出来たのは信楽だから。
最後の写真立てのシーンは目頭が熱くなった。好き好きの好き。
第3話は展開が全く想像つかなかったよね。事件が過去と複雑に絡んでいたから犯人は外したし、まさかデリシャスが途中から某音声アシスタント化し、生存終了した(死なず捕まらずのエンドを迎えた)のは、予想外だった。
事件の謎は過去も現在も真相が分かってスッキリしたんだけど、法がそれを許さないっていう完全成敗じゃない終わり方も良い意味でモヤモヤした。今回の事件はこれで終わりなんだろうけど、この法の矛盾のアンサー的なものが残り2話で描かれるんじゃないかなって期待してる。
今回自分のセンサーが反応したのは、今後息子が出てくるんじゃないか?という安易な予想。ひょっとして既に登場していたりってことは…あるか?
そういえば、ビジュアルは無かったのに名前は散々出ていて、いかにも「今後出しますよ」風な刑事もいたね…
事件が過去と現在繋がっているのは勿論のこと、親子のエピソードが過去と現在繋がっているのも微笑ましかったなあ。ダンススイーツ、しっかり教わってたんだね(笑)
最終話並に感想しちゃった…親子や兄弟の話に弱いんだ私。けど3話でここまで盛り上がったなら、残り2話はむしろどうなっちゃうんだ…??
あれ、まだ追ってたんだ。てっきり1作目で完結したのかと思ってた。
記憶喪失要素が検事シリーズにも出てきた。記憶喪失と言ってもシリーズごとに毛色が違うのがいいよね!
茜ちゃんまたきちゃああ!
2作目は沢山絡んでいけそうで嬉しいいい!!
茜ちゃんとじっくり語らう前にコノミチさんのスーツケース直行!!(調べられなかった…)
展開が気持ち良い。4話の審議前に留置所で二人会話するシーンから「あ…これ味方か…」と思い始めて、からの審議で一気に味方だと匂わせと畳みかけ。最後に告発シーンで、味方カミングアウトは熱い。二人並ぶと優雅に拍車をかけるというか様になってる。
弓彦くんの可哀想なシーンで申し訳ないんだけど、このシーンの水鏡の立ち絵が一番上になっているせいで、武藤の顔が欠けて見えるんだよね…だから別に弓彦くんで笑ったんじゃないんだ…ごめんね…
冥さんも同情するレベルの扱われ方。弓彦くんの今までのヘイトを父親が全て掻っさらってったわ。
2作目第4話終了。第3話の信楽の問いを踏まえての第4話ってカンジがした。美雲を信じ真実を追究することで、犯罪と戦いながら人を助ける、その両方が可能であることを示せたのではないかと。水鏡が最後に否定したのは、その考えは甘すぎるとか生半可な気持ちでは駄目とか、そういう魂胆かなという想像。
第4話で引っかかったのは見つからなかったハンマー。犯人が隠したんじゃなくて誰かが回収して、またオークションで売ってるんじゃない?(適当)
逆転検事2をやっていない人たちから見たら、武藤の立ち絵が怖くて逃げているように見えるよ!うん、そういうことにしようぜ弓彦くん!
第5話は2作目の第1話~第4話の要素(なんなら1作目の要素も)が絡んでいる感じっぽくて、いよいよ最終話って感じがしてワクワクする。一番の焦点は、赤フードの人物が誰かということ。個人的に何人か疑わしいキャラはいるんだけど、上位にいた速水はこの場にいる時点で容疑から外れるか…
帝君に対する陣営として、万才陣営と赤フード陣営があるんじゃないかな(少なくとも2陣営…複数は陣営がある)とは思っていて。で、第1話の内藤の行動を邪魔する存在として速水が計画を攪乱させたと考えれば当てはまる気がしたんだけどなあ。誰がどの陣営かはまだ整理できてないけども。
凄くメタに考えれば、裁判シリーズから出ているキャラクターでは無いと思う。検事初出のキャラで考えてる。とは言えども流石に美雲は考えてないよ…(赤フードに襲われているからメタで考えなくても違うことは分かる)
お部屋掃除していたらポストカードがわんさか出てきて眼福。10月中に検事シリーズ完走するぞー!!
えええー!??2作目遊んでから初めて叫んだわ。
確かに苗字が違うとは思っていたけど、全くのノーマークだった。
助けたのお前か!!ふぁああっwww繋がっていく!繋がっていくようwwww(°∀° )
※2作目第5話中編なう
途中から内藤との関係に薄っすら気付き始めたんだけど、いやあwwもう凄すぎて笑いしか出ないっすよおwww
そう!たとえ全て分かったとしても、豹変という見せ場があるから、カミングアウトが楽しみだったんよ。ここまで心待ちするキャラは、なかなかいないと思う。わくわく…!
逆転検事2、クリアー!!勲章を取れてないので完全クリアはもう少し先だけど、はわああ!良かったああ!!という感想を。(語彙力)
推理は大方スッキリしたんだけど、「親子の絆」をテーマとした様々な親子の形を描かれた作品で、終わった今でも心の中にほんのり何かが残るタイプの締め方だったね。
勲章コンプと諸々の細かい感想は後日に。とりあえず今の気持ちは画像の通り。どのキャラも(重要な証言として)欠かせない存在ではあったけど、パパンの意思を引き継いでいて主人公に寄り添えるキャラって、魅力に映らないわけないんだよなあってことで、2作目の好きなキャラは圧倒的に信楽さん。
終わった直後に思う心残りと言えば、第4話の凶器のハンマーが見つかって欲しかったなってことかな…(第5話で凶器に関するどんでん返しが来るかなと少し期待していた)
これもゴミ処理場行きだったのかな?
今回の黒幕は教唆が主とは言えども、誘拐や影武者に直接手を下したのが黒幕本人だったから証拠が残ったけど、速水の録音が残らないように手を打っていた実力を見る限り、本当に情報を渡すだけしかしていなかったら詰んでた気がするんだよなあ。
まあ、でも結局のところ「人を信用できない」が黒幕の本質ではあると思うので、遅かれ早かれ最終的には自分の手で下していたんだなとは思う。(今回の黒幕は愉快犯ではなく、復讐という明確な目的があったからね)
逆転検事の続編を作って欲しい欲はあるんだけど、逆転裁判と時系列が近いから相互補完できるかなと。2で綺麗に完結したし続編は無くても良いかなと思う。それよか大逆転裁判の続きを個人的には欲してる。なんなら、逆転裁判スピンオフの大逆転裁判のさらにスピンオフとして「大逆転検事」はいかがか…
勲章無事コンプリートできました!!
「なるほど、そこだ!」に気付けなかったのは、虫眼鏡がチェック済みになっていてスルーしていたという罠。これに限らず、虫眼鏡チェック済みになっているにもかかわらず調べて推理が必要という場面がところどころあって、システム面の不備が惜しいなとは感じる。
勲章以外にもアルバム、キャラ図鑑、特別資料も堪能してきましたわよ。私はずっとモダンで遊ばせてもらったんだけど、キャラ図鑑で観るドットは沼ですわ。茜ちゃん、めっっちゃ可愛いやんけッ…!!!
捜査パートのキャラ図鑑。可愛さナンバー1は茜ちゃんだけど、内藤のドットも「これ、ドット絵なのか…?」と見惚れるほど動きが凄かった。口コミでドット絵が良いって話を聞いたことがあって、成程これだったんだなあとクリア後に良さが身に染みたのであった…
対決パートのキャラ図鑑だと「猿代<本性>」の7/11で急に和めるアニメーションが出てきて笑った。一瞬、猿代を出さないバグかと思ったけど、キャラ図鑑のどっかの美雲でシュールなアニメーションがあったので、ファンサという名の仕様だね。リス可愛いからループうまうまですわ。
特別資料は御剣パパンが歌っている落書きがあって「ふふっ」となった。一番気になったのはボツになったであろうラスボスキャラなんだけど…この資料見ちゃうと狩魔掘り下げも欲しかった、なあ…(遠い目)
2作目は、自分の意味深センサーは凄まじく働いていたけど、推理が駄目駄目だったなあ。しつこいほど狼が帝君について「人が変わっちまった」と言うものだから影武者の存在には気付いていたんだけど、影武者が本物を裏切っていたという発想には至らなくて、陣営が複数あるものだと誤認しちゃってた。
2作品目の好きな親子について。一番は主人公と実父だけど、次点で万才と弓彦くんが刺さったんだよね。駄目親と駄目息子で、息子が改心するパターンは胸熱。可愛いキャラデと動きと音楽のおかげでプレイヤー目線は病まなかったけど、もしそれが無かったら私も弓彦くんにシンクロしてたかもしれない…
画像を整理していて、ふと第1話が結局どういうことだったのか考察してなかったな。
依頼主は本物が既に亡くなっていると知っていて、虎狼死家に本物を仕留めるよう依頼した。本物は既に亡くなっているので失効しており、復讐のために偽情報を渡され利用されたので契約違反、って話かなとは思っている。
1作目で主人公がトノサマン並のテンション高めなツッコミをしていたの、個人的に印象的に残っていたんだけど、2作目の父親を見ればウキッウキなツッコミをするのも分かる。毎年しっかりとプレゼント貰ってたんだろうなあ。
盛り上がり的には第5話なんだけど、好きなのは父親と子どもの繋がりを感じる第3話かなあ。因みに1作目も第3話が好き(笑)
よし、これで消化できた気がする!ってことで長きに渡った検事シリーズの感想を締めようと思います。1作目と2作目の合計時間は80時間。多分、普通に遊べば50時間以内に済みそうなんだけど、証拠品をつきつけた後の会話が見たすぎて、シーンが切り替わるごとに全てつきつけてた(笑)
全シリーズ遊んだ上で、自分の性癖ドストライクなのは大逆転シリーズかなとは思うんだけど、主人公の好感度が高くて会話が楽しいのは検事シリーズ。だから計測していないけど、クリア時間が一番長かったのは色々試している検事シリーズかなとは思う。
裁判シリーズも6になるとファンタジー感増していたので、検事シリーズが最後までリアル路線を貫いてくれたのは新鮮と言いますか。メッセージ性が強く出ていて、色々と考えさせられた。もう1度遊び直すかもしれないし、続きが出るかもしれないけど、最後に遊んだのが検事シリーズで良かったと思う。
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