ニコ生で発表いただきました!夏目友人帳の漫画から「石起こし」と「怪しき来訪者」のお話をアニメ化していただけることになりました!監督やスタッフ様方演者様方、関係者皆様、そして応援くださった皆様、ありがとうございます😹💕またアニメの夏目達に会えます…嬉しい〜!! pic.twitter.com/S4MpIX5YGh
— 緑川ゆき (@midorikawa_yk) September 18, 2020
夏目友人帳の映画、絶ッ対!観に行きます!!!!
来年初めにはもう劇場公開されるということで\( 'ω')/
あーでも、来年初めはまた仕事で忙しいんだろうなとは思うのです。
あーでも、来年初めはまた仕事で忙しいんだろうなとは思うのです。
が、観に行くっきゃない!ですね!!
原作者様、スタッフの皆様、ありがとうございます。
今回は原作有り(21巻と24巻)の内容ということで、
新作発表後、すぐに原作を読み直してみました。
21巻は夏目とニャンコ先生の関係性を少し掘り下げた話で
24巻は田沼が夏目をどう思っているのかを描写した話ですね。
映画のキービジュアルは24巻の方ですかね。
21巻はわちゃわちゃ系なんですけど、
それとは対照的にしっとりとした24巻の方がメインになりそう…と予想。
どちらもキラキラッとした見栄えある描写があるので
劇場で観られることをとても楽しみにしております。
作品をずっと続けていくのは大変だと思いますし、
特に夏目友人帳はアニメや映画でもずっと続いている作品なので
応援しがいがあります。
今後も原作を購入したり映画を観に行ったりして作品を追っていきたいです。
地編26話「チーム医療と管理栄養士」
夏目友人帳の新作発表に比べてかなりショボい情報になりますが、
地編26話を2020年10月10日に投稿することが決定いたしましたー!
特別編「後藤家七光り」投稿の中に
病院勤務組が「また会おう」と言っていたと思うのですが、
地編26話が例の回となります。
今回、病院勤務組を描いていて結構楽しかったです。
毎日コツコツ描き始め、気が付けば残り1本だもんなあ…。
テーマに関しては、学生時代の私の臨床栄養の集大成です。
私が大学4年生だった頃に卒業研究と並行して格闘していた例のブツです。
あの大学4年春から秋までの体験を1話にまとめてしまうというのが
嬉しいような寂しいような。
地編26話が臨床栄養分野で言う最大の見せ場…ですかね?
まあそれよりも何よりも地編27話を年内に投稿したいです。
27話タイトル名ですが、予定と変わりました。
(ブログで公表してましたっけ…?)
当初は「ダイチさんとダイチ先輩」だったのですが、
私の中ではハイキュー!!のキャラを彷彿とさせる感じで
そちら方面から勘違いされて閲覧されるのも嫌だなと思いまして、
「料理とヒト」に変更します。
変更前タイトル名から気付く読者様もいるかもしれませんが、
地編27話は空編滋視点の内容が絡みます。
あと変更後タイトル名「料理とヒト」というのも
無印から引っ張っています。(現時点では限定公開部分)
ですので今週末から始まる4連休で「やること無いな~」と暇を持て余している方は
空編小説を読んでみてはいかがでしょうか?
因みに私はアルティメット人狼チャンネル4周年記念放送を観る予定です。
創作もまだまだ進めますぞ~。
ミステリと言う勿れ(田村由美)
本来、別作品の電子書籍が出てないかを探そうとしたはずが
気付けば見出しにあるタイトルの漫画を読んでいました。
2巻まで無料だったんですけど、2冊を読むのに2時間半かかりました。
普通ならこんなに時間のかかる漫画はお断りなんですが
今回は内容が自分好みだったので1巻では切れなかったです。
ジャンルはミステリーっぽいですけど、
ミステリーでは無いみたいなことを後書きに描いてあったので違うのでしょう、
多分。
私だったらジャンルはミステリーに入れますけどね。
主人公のトンチというか言い回しや思考を展開する中で
事件の真相が分かるというのが面白いです。
(無料で読める範囲では最大の見せ場)バスジャックの話については、
犯人が分かるまでの伏線と展開がゾクゾクさせられました。
最初はたった1人がバスジャックする話から始まり、
バスジャックの実行犯の仲間、
バスジャックの首謀者、
バスジャックの目的である事件の犯人、
と主人公の言動や行動で貼られた伏線を回収して
違和感無く開示されていくのが心地良いです。
私の創作も、海編はこういう感じでやりたかったですね…(遠い目)
こういう系当の漫画は完結してから一気に読むと面白そうですよね。
アニメ向きな内容では無いと思うのでメディア展開には期待せず、
何かの拍子でまた原作に戻って来れたらなと思います。
今週の気になるアニメ感想
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完#11
実質最終回。
皮肉と切なさが両方押し寄せてくる感じの告白がなんとも俺ガイル節だなと思うんですが、
個人的には由比ヶ浜が好きで応援していたので、見ていて苦しく複雑な気持ちです。
私に由比ヶ浜みたいな友人がいたら、こんな想いをさせなかったですね。
凄く、凄く由比ヶ浜の気持ちが分かります。
男子1人、女子2人で、男女ペアになったときに残された女子。
「これ以上、何も望まないから」「全部欲しい」あー分かります。
私は恋愛をしていないのでシチュエーションは違うんですけど
過去に友人関係でありました。
私の場合、そのまま終わらせちゃったんですけどね。
あれだけ仲良かったのに、その人とは今では全く連絡を取っていません。
結局、コミュニケーションって大事なんだなと。
あと学校行事ってコミュニケーションを図るために在るんだなと。
当然の話なんですけど、本当の意味を知ったと言いますか。
青春は間違えても笑い話にも英雄譚にもなってしまうので、
やはり彼らの青春ラブコメは間違えていてしまっていても
それはそれで面白く、切なく、美しいんですよね。
私が視聴した中では今期1安定したアニメでした。
(※まだ放送は終わっていないです)
今週の3DS体験版ゲーム
最近、逆転裁判シリーズ(3DS版)のセールをよく見かけるのですが、
夏にセールしたかと思えば、今度は990円の価格で売り始め、
最新作を出す前の布石かなあ、とつい勘ぐってしまいます。
それとは別でセールを始めたゲームシリーズがあったので
試しに体験版を落としてみました。
「ガーデニングママ ママと森のなかまたち 体験版」
「クッキングママ:わたしのスイーツショップ 体験版」
「クッキングママ5 体験番」
「クッキングママ4 体験版」
体験版なので全て遊んでも1夜で終わる規模です。
地編で「料理ゲーム」と大地が言っていたのってこれですかね(笑)
このゲームを仮に千里と凌空で勝負したらかなりシュールですよ…
千里はゲームが上手い設定ですけど
イメージとしてはバイオとかラスアスとか、そういう方面。
対戦型格闘ゲームやRPGもしてそうですし、
私の創作キャラの中では扱うゲームのジャンルが広い方だと思います。
ただ、クッキングママはしてなさそうですよね千里。
大地に「料理ゲーム」と言われてから
千里は対策としてクッキングママシリーズもダウンロードしてそう。
そして遊びながら「こんなのを料理とは認めない!」とか文句言いながら練習してそう。
個人的にクッキングママシリーズのゲームは懐かしい感じがします。
昔、りぼん(雑誌)のWEBサイトにりぼん作品をモチーフにしたゲームが
たくさんあったんですけど、それを彷彿とさせる操作感覚でした。
四連休が始まる…!
以前なら「四連休やったー」と喜んでいると思うんですけど、
テレワークをし始めてからは「なんかイベント放送が多いと思ったら四連休かー」
くらいの喜びよう程度に留まっています。
「イベント放送を観る」=「やることが増える」という感覚なので、
下手すればいつもより疲れるかもしれないです。
コロナウイルスがね…
あいつがいなけりゃ、遊びに出かけていたかもしれないので
もう少し楽しみが増えていたかもしれないですから。
でもコロナウイルスがなけりゃ
テレワーク生活は無かったと思いますし、どっこいどっこいです。
最近、焼肉を食べたすぎて
喉のあたりから焼肉を食べた瞬間のモワ~としたような空気を
醸し出している感覚に陥っています。
友人と焼肉を誘って食べに行く日は、かなり遠いような気がします。
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